管理入院までの経緯
28週に入った頃、たまたま腹痛→お腹が張った感じがしたので二日後の妊婦検診時に伝えました。
そうしたところ、お腹の張り具合を見てみましょう。と初めてNSTで測定することに。
また、子宮頸管の長さを測ったところ、22mmしかなく「明日か明後日から入院したほうがいいけど、どっちが都合がいい?」とお医者さんに言われて管理入院することになりました。
ひとまず明後日でお願いします、と伝えてそのあとは病院で調整するのでしばらく待つようにと。そして入院の案内のパンフレットをいただきました。
そこには入院申請書や面会時間の案内、必要な入院の持ち物、注意事項や入院時の有料レンタルセットの案内(パジャマや日用品など)があり、それを読めば一通りは大丈夫そうでした。
でも逆にそこに書いてあった「携帯不可」の文字にどうやってこの出産予定日までの三ヶ月を過ごそうか不安になりました。
ネット環境がないってこと??
その後分かったこと
- 携帯は持ち込み可能、使用可能
(ただし相部屋の室内で携帯で話すのは×。wifi環境はないのでパケ代に気をつけて) - 大概のものは持ち込める
- ネット注文などで病院指定しての受け取りは不可
(私は自宅宛に通販注文。その後夫に頼んでレンタルのポケットwifiを持ってきてもらいました)
私が用意したもの
- パジャマ5着(お腹が大きいのでズボンなしの前開き授乳しやすいワンピース型のパジャマ)
- バスタオル3枚(あまり実用性はないが枕の高さが高かったのでバスタオルを枕代わりにしてました)
- フェイスタオル7枚
- 携帯、レンタルwifi、ノートパソコン、イヤホン(2m以上ある物をオススメ)、充電器コード
(寝ながらNetflixやYoutubeを観ていたので角度のつけやすいノートパソコンで良かった!タブレットだったら重くて手で持っているのが辛かったかも) - 卓上ポット(11月中旬入院だったこともあり、温かいお茶やノンカフェインコーヒー、粉スープ、カップ麺など温かい物に活躍)
- 歯磨き粉、ハブラシ、コップ、糸ようじ、マウスウォッシュ
- お風呂セット(シャンプー、リンス、ボディソープ、ボディクリーム、洗顔フォーム)
- 日用品(ティッシュ1ケース、除菌シート、割り箸、秒針付きの卓上時計、綿棒、耳栓、耳かき)
- 基礎化粧品(化粧水、乳液)
管理入院中のQOLがあがった商品
おいしいカフェインレスコーヒー
病院に電気ケトル 持ち込んで食後によくコーヒー飲んでたw
これ本当に美味しくて香りがよくて癒されてました😌
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macbook pro
管理入院中はブログ書いたり、動画観るのにちょうど良かった。
寝た体制でも見やすく角度つけれる(タブレットとかだと手で持たないといけない)から楽だし、産後は子供見ながら作業できる。
Bluetoothイヤホンは個別だと落ちやすいので、線とか繋がってるのがいいよー
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冬だったので温かい飲み物や乾燥対策系が良かった☕️
カップラーメンやコーンスープ、春雨やワンタンスープなどとにかく電気ケトル のおかげで食生活は豊かに(笑)
あとフリーwifiがなかったのでポケットwifiをレンタルしてた。
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